メモメモ
御茶ノ水男子が面白くて仕方ないです。最近。
備忘録的に。
M-12回戦は桃太郎のディレクターズカット版ってネタ。
昨日の野方らいず寄席では、浮いてる駄目な子たちが漫才をやるっていう、コント漫才。
ふーむ、彼らは無意識にネタ構造を外部から眺めて、構造分析してしまうみたい。面白いなあああ。
チーモンはするすると不可思議な異界に入ってく感じだから、異界(ネタ世界)への没入度が高いんだけど、御茶ノ水男子は常に外部からの視点を保っている感じ。面白い、ネタ世界への没入度ってのは結構面白い視点かもしらん。
もっと詳しく考えてみたいかも。
鬼ケ島もしずるもそうだけど、漫才をネタにしたコントってそれだけで異色で面白い!反則気味なとこもとてもいい!!!