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19時代のコメントの方へ
チーモンの中で特に白井氏を偏愛していることばればれですよね。あはは。別に隠してもないですし、そらあ分かりますよね。
菊地氏の魅力といえば、何よりも頭の回転の速さと知識量が豊富なことでしょうか。本当に器用で有能だなあと思っております。菊地氏がいなければ、白井氏の不思議な世界の半分も伝わらないだろうと思うので、素晴らしいコンビ!力!と思っています。
後は、なんというか、私は菊地氏は非常に魅力的な語り部なんだと思っているところがあります。民話とかって元のストーリー自体は結構シンプルだったりするのだけれど、それを語る人の技術で肉付けされて生き生きとするじゃないですか。宗教とかも、キリスト自体の言葉というよりも、弟子が上手く語ったから広まったりとかいうこともあるし。そんな思いから、菊地氏は白井氏のつむぐ物語を語る素晴らしい翻訳者であり、語り部であり、パフォーマーだなあと思います。つまり白井氏が不全な言語を扱うもので、菊地氏はそれをコミュニケートし、体を使って表現する媒体である、というようなイメージでしょうか。白井:言語、菊地:身体。みたいな感じもしています。(ほんとは菊地氏のほうがずっとしゃべるんですけど。だからこそ、不思議なもんです。私のなかのイメージは反転しています。)
とりあえず思いついたことを書いてみました。菊地氏については、いずれちゃんと書かないとですねー。
白井氏を偏愛し過ぎですものねw 
自分にとって未知なものについてのほうが長々考えてしまうので、ついつい言葉を弄してしまいがちです。私にとって菊地氏はどちらかといえば親近感を感じる存在で、不可解な存在ではないので。
どうでしょう?またいつかちゃんと書きますねー。
もしかしてチーモンファンで菊地氏ファンの人はこのブログを読みつつ、もっと言及しろやあとか思ってたのかしらw 失礼しました。
あ、でも漫才の魅力はそのコミュニケーション力にあると思っていますし、チーモンの魅力といえば、二人の親密さであると思ってますので、私は白井偏愛派ではありますが、チーモンチョーチュウの二人を愛していますです。

物語とコミュニケーションという問題に関してはちょっと今書きたいような気がしておりますので、いずれまた!!!