スタイルライブ vol.25: メンバーが豪華すぎる!

2/3(木) T-Company主催『スタイルライブ』 19:00-

東京にはお笑いライブが多くありますが、この『スタイルライブ』は中でも出演者の数、豪華さでは群を抜いているのではないでしょうか。何せ出演者総数驚きの27組!メンバーは、テレビのネタライブに出演している方から、超若手までずらーっとそろい踏み!なんとも東京のお笑いシーンの層の熱さを感じさせてくれる良いライブです。
ではまずは公式ブログより引用して、メンバーを羅列します!


>オープニング ランチランチ風藤松原

スタイルチャレンジ
1 千葉チューセッツ
2 じゅんざぶろう
3 ムコアンジー
4 たかはしくん
5 ジャンボ仲根Jr.
6 ヘンな指輪
7 ツインタワー

スタイルライブ本選
1 オジンオズボーン
2 アモーン
3 ザ・ポジティブ
4 ニッケルバック
5 トゥーシャイシャイボーイ
6 弱虫コンバット
7 ツインテ
8 オレンジサンセット
9 ダブルブッキング
10 風藤松原
中MC 三拍子・ななめ45°
11 上々軍団
12 カトゥー直也
13 うしろシティ
14 ランチランチ
15 かもめんたる
16 エレファントジョン
17 アルコ&ピース
18 三拍子
19 ななめ45°
20 飛石連休
企画コーナー MC 飛石連休・藤井さん
出演者→ 飛石連休・岩見さん、 かもめんたる槙尾、カトゥー直也、ダブルブッキング・川元さん・黒田、アルコ&ピース平子

エンディング 飛石連休


どうですか?驚きじゃないですか?これだけのメンバーのネタをたっぷり見れて、お値段なんと1000円!申し訳がないくらいです。コスパ最高!

このライブは基本投票制で「スタイルチャレンジ」というくくりで超若手を紹介しつつ、勝ち上がれば、「本戦」でネタを長くできるというもの。
スタイルライブにはピン芸人が多く、コントが多めでしたね。印象深かったのは優勝者の「へんな指輪」、おかまのマリオのネタでキャラたってましたね。ものすごくべたなんだけど、芸達者なのと、オチのかぶせがきいてるので、ショートコントの連打でも面白い。あらびきとかにあいそうだなと思いました。

そして本戦ですが、まーなんて豪華なんですか!
オジンオズボーンは生では初見でしたが、篠宮氏の軽快な下衆キャラの漫才がたまりませんね。テンポもいいし、もっとネタやトークみたいですね。
それ以外はコント師が面白い!最近どうもコントがいいですね。特に良かったのはアルコ&ピース除霊のネタと、かもめんたるの生グミ販売のネタ。どちらも確かな演技力に裏打ちされていて、ぐいぐい引き込まれる。アルコ&ピースは除霊を頼みに来た友人がやな奴で、霊のほうがいい奴かも?というもので、霊と本体の演じ分けが鮮やかですねー!ストーリーも二転三転するし、全く飽きさせない。今更ですが、好きになりました。
かもめんたるは生グミというお菓子を販売する女装したまきおさんにうだいさんがしつこく絡むのですが、まきおさんが最後キレる演技するとこでまたがらっとキャラが変わってすごい。女性の販売員の役もやたらリアルだし。やはりコント師には演技の幅が必要なんですねえ。これは単独ライブでもやったネタですが、かなり長かったものを3分半に縮めてもちゃんとキャラの狂気の部分が残っていてすばらしかったです。かもめんたるもかなり好きです!

そしてそして、今回のお目当てうしろシティ
いやー、多分新ネタなのでしょうか?転校生のネタでした。金子氏扮するグラサン教師がサプライズの為に、阿諏訪氏扮する転校生をこっそりと教室に連れて行こうとするも!?どじで全部おじゃんになる!みたいなネタ。演技が上手い上、動きもコミカルで、なんともおかしい。いやあすばらしい。毒が良い意味でないので、誰が見ても笑えるんじゃないでしょうか?そしてネタ自体も何回も展開する。教室というシチュエーションでも、教室の外、教室の中、二つの場の出入りを利用して、色々な仕掛けがある。凝ってますなあ。どんどん展開して後半へ畳み掛ける感じが凄まじくて、大爆笑できます。コントって案外爆笑じゃないタイプの笑いだったりするので、この盛り上げ方は類を見ない感じかも。ある種音楽的に後半重層的にボケが積み重なって爆発する感じで、どきどきします。

いやー、ほんとにうしろシティ面白いです。二人の朴訥としたたたずまいと、かわいらしいけれど、どんなキャラをやっても無理がでないアクの強くないルックス。コント師ここにありって感じですねえ。ちょっとまだ、何にこんなに惹かれているのか自分でも分からないので、しばらくたくさんライブに通い、またレポ投下したいと思います!

今面白いコントが見たいなら絶対うしろシティ一択ですよ!皆様!

チーモンチョーチュウの魅力。漫才の快楽とは。:エクリチュールの裂け目に現れるパロール。

チーモンチョーチュウの春単独の予定がない。
という衝撃の事実を知り、先ほどからショックの中でチーモンが生で見られなくなるかもしれないという恐怖をなぜ感じるのか、なぜ生でないとだめなのかということについてふわふわ考えています。そして漫才というものが必然的に持つ、即興性の部分の魅力、吸引力が私にとってものすごく重要だったということに思い至りました。
なぜなら漫才は一見その場で生じる会話のフリをしているから。
例えばコントでは書かれた物語だということを前提にしてるので、それが生である必要は必ずしもない。そもそも偶然性や一回性があまり想定されないから。エクリチュール(書かれたもの)の再演であるから。物語が生じる瞬間を見ているわけではないわけです。あくまでも追体験としての物語体験。

ところが漫才は嘘だとは知りつつもパロール(話されるもの)を楽しんでいる訳で、一応あたかもその場で生じるもの(物語)を期待しているという設定にのっかっているわけです。漫才というものそれ自体が、エクリチュールパロールとして見せるという、見せかける構造を前提にするわけです。つまりはその装置を楽しみつつ、どこかで嘘のパロール、すなわちその場で物語が生じる瞬間を楽しむ嘘を共有しているわけです。だからこそ、アドリブやハプニングなどで、見せかけのパロールエクリチュールパロールの中間的なもの、偽パロールとでも言うべきものの狭間に本物のパロールが立ち表れたとき、客はおお!とわくわけです。だからこそ、漫才を重視する吉本芸人たちがどこかアドリブ力を重視しているように見えるのでしょう。

そしてチーモンは漫才が面白いのはもちろんのこと、フリートーク、すなわちパロールが漫才に勝るとも劣らない面白さなのです。チーモンが次々と産み落とすパロール世界のめまぐるしく展開する物語のいびつさと美しさときたら、それはもう唯一無二です。ということは、チーモンがこれからテレビに出るようになって、ライブが減ってしまうと、私が最も愛している部分にあまり触れられなくなってしまうのかもしれないわけで。

ふう。きっと春単独の日程が難しいだけなのだとは思いますが、どうかチーモンのライブを見続けられますように。願わくば彼らの魅力が十二分にでる単独ライブという形で、と切に祈るのでした。

黄金の郷~BENKEI外伝~

12/16,17の両日のチケットが取れたので、うきうきと行って参りました。
私は今回初参戦でしたが、BENKEIシリーズはもとから人気公演ですよね。グランジ、犬の心が男臭くてかっこいいとか、演技がうまいとか、とかく評判が良かったので、これに御茶ノ水男子が加わるなら行くしかないっしょてなわけで!
いやあ、行ってきて良かったです。まだ大阪公演があるので、ネタバレはさけますが、面白かったですし、すごく力の入ったお芝居でした。
しいはし氏がブログやらで殺陣が多くてうれしいと言っていた通り、かなりアクションが多くて、文句なしにかっこよかった。なにせ殺陣をやるしいはし氏が艶やかで。これはファンのひいき目ってだけじゃないですから!!!紅顔の美少年の役だった模様で、おそらく紅をさしていたのでますます色っぽかったです。
そして何より主役の犬の心池谷氏が堂々としたたたずまいでしたねえ。立ち姿だけで様になるというのは素晴らしい。なるほど、人気な訳だ。
この間の紅十が典型的な少女漫画展開だとすれば、このBENKEIは典型的な少年漫画展開。どちらが好きかは好みが分かれるところですが、少なくともしいはし氏は後者の世界観のほうが馴染める模様。本当によかったー。
大阪公演の追加発売も決まったようだし、迷ってる方は是非行ってみて下さいね!
音楽も、舞台セットも、衣装も、役者の演技も、演出もエンターテイメントとしてとっても質が高かったと思います!

板尾ロマン第4回

今日、板尾ロマンの5回目放送があるから、かるーく前回の感想を上げておきます。
ツイッターでは随分つぶやきましたが、即興コント一回目の時に比べて、ちょっと終止ふわふわしてたかなあと。
やはり即興コントというものは、もしかしたら笑いづらいものになる可能性があるので、それを想定した上で、例えば罰ゲームであるとか、チーム対抗にするとかして番組の落としどころをつくっておかないと、あぶなっかしいです。一回目はわりと面白いネタになっていましたが、二回目はちょっと。そして終わった後厳しいコメントとか自虐をする人もいないもんだから、なんだかあれ?ふわふわしてるな?って感じで終わっちゃいましたねえ。
ファン以外も見てるわけだからねえ。もうちょっとどうにかこうにか。

見る側がすっきりと楽しく見る為には、ほんのちょっとしたことでいいんです。番組の落としどころがあったらなあと思います。

まだまだこれからですけど、もっと面白くなりますように。
そして罰ゲームといえば、チーモン白井氏です。いくらでもひどいの思いつくんですから、是非番組でやっちゃってほしいです!そのくらいの番組内での落差があったら楽しいのに!と思います。
個人的には負けたら熱々あんまんにつっこむ腕相撲が見たいですw

さて今夜はどうなる?

スケッチコメディ 第一回

11/6日に初回が行われたコント(コメディ)の即興ライブ、スケッチコメディに行ってきましたが、ほんとーにすばらしくて楽しかったです。是非皆様行ってみて下さい。私は御茶ノ水男子のしいはし氏が出るので、問答無用でチケ取りしたいんですが、きっとこれはどんどん面白くなるライブですよ!
今回はホームランズvs無敵艦隊だったのですが、これから発表されるであろう、他のメンバーによるチームも面白そう!メンバーの構成もうまかったですねえ。
最近誰しもが思っている事でしょうが、オコチャさんが作家についているライブにはずれなし!やさしいナレーションや講評が入る事で、メンバーもやりやすいでしょうし、見終わった後やさしい暖かい気持ちになるんです。人柄のおかげでしょうねえ。大好き!

ちなみにメンバーは以下の通り。
細かいレポは神保町花月ブログに任せるとして(すいませんw)気づいた事を、類似の即興コント番組板尾ロマンと比較しつつ書きます。<ホームランズ・メンバー>
中須ロシアンモンキー)、五明(グランジ)、久保田(5GAP)、福田(LLR)、シューレスジョー、しいはし(御茶ノ水男子)<無敵艦隊・メンバー>
伊藤(LLR)、押見(犬の心)、安村(アームストロング)、ピクニック、竹内(ミルククラウン)、じろう(シソンヌ)

このライブがうまいなあと思ったところは、まずはメンバー構成と、オチワードが決められ、勝敗を決めるということ。
メンバーのバランスが、ちゃんと俯瞰して物語を進行させる人(五明氏、シューレス氏、押見氏、ピクニック氏)、ふざける人(中須氏、安村氏)、華やかな人(福田氏、しいはし氏)、脇を固める上手い人(久保田氏、竹内氏、じろう氏)みたいな感じでバランスよくて、前のチームがやっている間に作ったとは思えないクオリティのコントでした。
これは見ないと分からないのですが、ほんとうに良く出来てましたし、あっという間に両チームのキャラまで出てて感動しましたよ。
ホームランズは団体芸でがちゃがちゃと勢いよく、無敵艦隊はピクニック氏と押見氏を軸にちょっといい話を、という具合に。

うわあ、即興でこれだけできちゃうの?とビックリ。そしてオコチャ氏の優しい愛ある講評のおかげで、見た後観客の気持ちが代弁されて、またこれからも応援しようという気持ちになるしで、本当に行ってよかったと思いました。
そしてオチワードがあり、勝敗を決するというそれだけで、ちゃんとライブとして到達点、落としどころが明確なので、見た後気分がいい。ちゃんとカタルシスがある。これって案外大事なことです。ただただ練習だけを見せられたのでは、え?なに?ってなりますよね。今回の即興コントは質自体もよかったので、まああまり???とはならないとは思いますが、にしても締め所があったからこそ、さらに見た後爽やかだったのだと思います。

と、いうことはですよ。これを踏まえて板尾ロマンの即興コントを見た後のもやもやっぷりの解消方法を考えればいいわけです。
むむむ。これについてはまた次回!

板尾ロマン第三回

遅くなっていまいましたが、板尾ロマンの感想と、偶然?にも放送日に類似の即興コントのライブに行ってきたのでちょっとだけ比較して感想を上げます。

板尾ロマン3回目はこれまでのネタ見せが終わり、ロケーションでのシャッフルユニットでの即興コントということで楽しみにしてました。これまでのネタのバージョンアップがお世辞にも褒められたものではなかったので、かなりどきどきしましたが、今回は楽しかったですね。ほっとしました。
どうもこの番組のスタッフさんに、もやもやさまーずを担当されてる方がいるようで、ゆるいロケ番組になった途端、映像もゆるさもなんだかちょうどいい感じになりました。
個人的に一番面白かったのは、チーモン白井氏、御茶の佐藤氏が出ていたもの。
ネタバレしますので、いやな人は回避して下さいね。

リサイクルショップにやってきた親子(父白井、子供佐藤)。商品を見たり色々した後、はしゃぐ息子を父は冷徹に見下ろし、なんとリサイクルに出されるのは息子だったのだ!みたいな。
要約するとそれまでですが、ほのぼのしていたのが突然ブラックになってしまうところとか、冷たい視線の感じとか白井ワールド炸裂って感じで面白かった。
うん。やはりシチュエーションにあわせて何かを作った方が面白いですね。

即興コントというのはなかなか難しいですが、最もセンスが問われるものでもあり、そこですぐに世界観を構築できるのはさすがです!
ちらっとネタ合わせで白井氏がリードしている姿も見れて、さすがにこういう場では兄さんなんだなあとじーんときたりもして。

いやあ、よかったですよ。
次がもうちょっとで始まるので取り急ぎw

即興コントという性質上、どうしても各組により質のばらつきはでますが、創作の過程が見えたり、また各芸人さんの素質が見られたりするのは楽しいですね。また見たいです。

板尾ロマン第二回&333第一回

さて今回はオンタイムで見られなかったのですが、おっかなびっくりやっと東京吉本というかAGE AGE芸人の深夜レギュラー二本を見終えました。
はー、心臓に悪かった。ああ、しかしこの二本を見比べていやがおうにも浮き彫りになってしまったことがありますねえ。
それは、これはテレビ番組なのか否かということ。あるいはテレビ番組としてお笑いファンが期待している水準に達しているか否かということでもあります。もしくは番組を制作する側の力量というようなものが見えてしまった結果かもしれません。
板尾ロマンについてチーモンの編集がひどくて漫才の面白さが伝わらなかったことがショックで、前回の記事でつらつら書いてしまった訳ですが、まあ二回目も大差なかったですねえ。若干チーモンのは編集が見やすくなってたかな。しかし、3文字ゲームのコンビニ強盗ネタだったために、防犯カメラを意識した映像で、比較的遠目のカメラアングルを多用していたため、二人の表情があまり見えず、笑いづらかったなあ。というか笑えなかった。漫才というのは二人の表情や掛け合いが見えないとつらい。上からの俯瞰アングルが多くて表情が見えなかったのは多いにマイナスですね。もったいない。心の底からもったいない。まあ、もう今回でこういうネタ見せは終わるみたいだし、もう忘れてしまいましょう。チーモンには次回からのロケコントに期待。そういう瞬発力や発想力が求められるものの方がきっといいさ、きっとそうさ!

で、次は前回予告して書いていなかった御茶ノ水男子
んー、この組は比較的見れたんじゃないでしょうか?というのも、彼らのカメラワークだけしっかりしてたし、細かい工夫がされていたから。そしてこの番組が代表ネタをバージョンアップさせると言いつつ、実はドラマ仕立てにしているだけだったりするので、演技派であればあるほど見やすい。御茶ノ水男子>ジューシーズ>チーモン=スリムクラブくらいな感じかな。ドラマ風へのなじみ度からいったら。
要は御茶ノ水男子は演技力があって見やすいんですね。(それでも冒頭ではコント的演技に違和感を覚える演出なんだけど。)そして、ドラマ部分とコント部分、最後のキスシーンなどでフィルターあるいはエフェクトを変えて雰囲気を変えて、映像として入りやすくしていたし、キスシーンでは下手なカメラが演者のまわりを回り、なんかきらきらが飛ぶという演出で、べたさが笑いやすい構造だった。まあキスを明らかにしいはし氏がいやがってるなーとかつっこみどこはありますが、少なくともミニドラマだと思えば良かったと思います。ただまあ、ミニドラマがやりたかったの?みたいな疑問はぬぐい去れないので、この番組内では良かった!という感じではありました。

いやいや、大分厳しい事書いてしまいましたが、やはりね、テレビ番組として視聴者が期待する水準のカメラワークや編集レベルに達してないのは問題だと思うんですよ。深夜だからいいんだって言われちゃえばそれまでですけど。youtubeとかで素人が上げてる動画だったら特になにも思わなかったでしょうしね。いやあ、自分がテレビにこれだけ多くのものを求めてると知ってある意味新鮮ではありましたけどねえw

そして、そういうことを痛感したのは、比較したくなくても333と比較してしまったからで。いやあ、333はうまいですよ。作り方が。さすがロンハーのスタッフですよね。誰でもおいしくなりやすいどっきりを仕掛け、そして、衣装やテロップを色分けして、出演者をほぼ知らない視聴者にとっても、コンビの区別がつきやすい。つまり、視覚的にも見やすく分かりやすい。
少なくとも333はテレビ番組として成立していました。

無自覚だったのですが、私は映画は監督で選ぶくせに、テレビ番組は比較的出演者で選んでいたんですよ。でもね、やはりテレビ番組も制作者が誰かっていうのが大事なんですねえ。うーむ。妙にテレビ番組とはなんぞやってことまで考えてしまいました。

はてさて。

とりあえず板尾ロマンでの悪夢の(少なくとも私にとっては)ネタ見せが終わりました。町中でのロケシチュエーションコントになれば、もやさまとかゆるいロケを面白くするのが得意なテレビ東京の本領発揮になるはず!(ですよね?まだ不安w)
来週からに期待しますよー!よろしくお願いしますよー!

どきどき。
チーモンのへんてこさが出ますように。御茶の演技力が発揮されますように!